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先生のコメント

大連外国語学院漢学院の教師は約70人に上り、中国語の専門家から芸術分野まで多彩な顔ぶれがそろっています。中国語を学ぶ留学生にとって頼りになる教師たちのコメントを紹介しましょう。

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潘 先軍 先生

黒板に書いて理解させる指導

2000年ごろまでは日本人留学生が多かったのですが、2002年以降は韓国人をはじめ欧米人が増えてきました。現在は韓国人が40%で最も多く、これに次いで日本人、欧米人となっています。日本人は真面目に勉強しますが、中国語は日本語にない発音もあり、会話はどちらかというと苦手ですね。いま私が受け持っている上級クラス11人のうち5人が日本人。ですから私は黒板に多くの漢字、用法を書いて説明することを心がけています。そうすると日本人留学生も理解して、よく考えてから答えてくれます。

経歴 profile

湖南省出身。内蒙古師範大学卒、専攻は中国現代文学と言語学・応用言語学。大連大学、遼寧師範大学の教員を経て1997年から大連外国語学院漢学院へ赴任。1999年から2002年まで交換教員としてフランスに派遣された。現在は副院長として管理業務の一方で上級班を受け持っている。

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丁 立群 先生

真面目な日本人留学生たち

日本人留学生は真面目で、礼儀正しい人が多いですね。宿題もしっかりやって来て、授業で教えたことは次の日にはマスターしています。でも、ちょっと大人しすぎる面もあり、授業中はもう少し積極的になってもらいたいと思います。授業内容はなるべく簡単にして、ゆっくり覚えさせることを心がけています。

経歴 profile

江蘇州出身。河北大学卒、専攻は中国古代史。1995年から漢学院の老師となり、上級班の口語、中級班の精読などを担当している。

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陳 子驕 先生

授業中はもっと積極的に

日本人は一生懸命に勉強し、老師の話もよく聞いてくれます。中には仕事と勉強を両立している人もいて、本当に感心します。授業中の学習態度もいいですね。しかし、欧米人はわからないことがあるとどんどん聞いてきますが、日本人はほとんど質問しません。ですから、なるべく日本人留学生に答えさせるようにしています。

経歴 profile

ハルビン市出身。ハルビン師範大学卒業、専攻は現代漢語文法。大学卒業後の1996年に漢学院へ。現在は初級班とHSK強化班を担当。

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劉 川平 先生

授業は楽しい雰囲気で

1980、90年代は日本人留学生が少なく、大半が中高齢者でした。あのころはみんな一生懸命に勉強し、教師との交流もありました。95年ごろから留学生の人数が増え、若い人が目立ってきました。授業で持っても大切なのが教室内の雰囲気。みんなで一緒に楽しみながら学び、脳を活性化させるような授業を心がけています。

経歴 profile

瀋陽出身。遼寧大学卒、専攻は中文。1980年に大連外国語学院の教員となり、1986年から漢学院で中国語を教えている。漢語全般を担当。