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私は大外漢学院の卒業生です

半年で一般会話ができるようになりました

いまはどんな仕事をされているのでしょうか。

勤務している会社は住宅関連金物を扱うメーカ−で、営業や品質管理などを担当しています。ベースは日本ですが、月に1度、多い時で2度ほど大連を訪れ、関連する商品の製造を依頼している工場で品質管理をしたり、お客様の視察に同行したりしています。

漢学院で勉強したことが
どのように役立っているのでしょうか

わずか半年足らずの留学でしたが、初級クラスでのピンイン発音練習からみっちり勉強し、数か月後には普通に中国人の方と日常会話が出きるようになりました。おかげで今では、日中間の考え方の違いなども理解できるようになり、工場の方とのコミュニケーションにも役立っています。

これからの抱負をお聞かせください。

今後は出張で1か月間ほど大連に滞在する予定もあるので、その間はより多くの方と交流し、中国語力のレベルアップとともに、仕事の効率にも役立てていけたらなと思っています。

卒業生写真
湯地 文介 さん

経歴 profile

大阪府出身。日本の流通科学大学経営学科を卒業後、日本扉金物製造株式会社に入社。会社の中国語が話せる人材育成の方針を受けて2000年3月、大連外国語学院漢学院に留学。午前中は語学研修クラスで勉強、午後は仕事という生活を半年間続けて帰国した。

勉強以外でも充実した留学生生活でした

いまはどんな仕事をされているのでしょうか。

日系貿易商社である京華産業株式会社の中国支店である京佳商貿(大連)有限公司で、対日系企業の営業と現地工場と日本ユーザーへのパイプ役、通訳・翻訳などの総務を任されています。

漢学院で勉強したことが
どのように役立っているのでしょうか

大連外国語学院には優秀で熱心な先生が多く、授業に出れば必ず得るものがありました。カリキュラムも豊富で、中国書道や楽器、太極拳、武術など語学以外の面でも充実した留学生活が送れたと思います。授業以外で何より大きかったのは、日本語学科の中国人学生との交流。相互学習をしたり、一緒に遊びに出かけたりすることで、若者の中国語や彼らの生活を感じることができ、短時間で中国と中国語を理解するのに役立ちました。また、かけがえのない友人を得ることもできました。現在の仕事は仕入れ先とユーザーとの間に立ってのやり取りが多く、商習慣や現場スタッフの考え方の違いで悩まされることもありますが、留学時代の経験が双方の気持ちを理解したうえでうまく“落としどころ”を見つけるのに役立っています。

これからの抱負をお聞かせください。

外国語を学んだ人、特に女性にとっては海外で働くことはすごく大きなチャンスにつながっていることであり、貴重な経験であると感じています。今後はこうした経験や日本では得られなかった方々との出会いをいかして、他業界での起業も視野に入れて邁進していきたいと思います。

卒業生写真
鈴川 江美子 さん

経歴 profile

広島県出身。広島修道大学を卒業後、1999年に大連外国語学院漢学院に留学。その後、漢学院本科国際経済学科3年生に編入。卒業後は株式会社I.P.D.bを経て、現在は中国語力を生かして大連にある京華産業株式会社の現地法人に勤務している。