面白い外来語と出会うことが度々ありますよね
本日は、外来語の種類をご紹介すると共に、
「これも外来語なの!?」とびっくりの外来語も
① 音訳された外来語
② 音訳と意訳された外来語
③ 半分音訳、半分意訳された外来語
④ 音訳 + 種類や所属の意味を表す造語成分を付け加えられた外来語
以上、4種類に分けられます。
① 音訳された外来語
例)苏打(ソーダ) 沙发(ソファー) 夹克(ジャケット) 白兰地(ブランデー)
② 音訳と意訳された外来語
例)基因(遺伝子) 幽默(ユーモア)模特儿(モデル) 可口可乐(コカコーラ)
③半分音訳、半分意訳された外来語
例)爱克斯线(X銭)马克思主义(マルクス主義) 新西兰(ニュージーランド)
④音訳 + 種類や所属の意味を表す造語成分を付け加えられた外来語
例)卡片(カード) 啤酒(ビール) 芭蕾舞(バレー) 摩托车(バイク)
どんな外来語だと思いますか?
それは、日本から来た外来語です!!
例えば・・・
概念(概念) 经验(経験) 抽象(抽象的である)
场合(場合) 手续(手続き) 目的(目的) 景气(景気)
政党(政党) 世界观(世界観) 唯物论(唯物論)などなど。
漢字を用いて作られた日本語だからこそ、
中国語に訳される際、音訳も、意訳も、必要なかったのですね。
特に、明治維新時代の日本で作られた日本語を、
中国でも外来語として使い始めたケースが多いです。
今となっては、中国人も日本からの外来語と気づかないくらい、
中国で定着しています。
その昔、日本は、中国から漢字を輸入し、
その後、日本語を中国に輸出しました。
文化の面から見ても、
とても身近な国である事を改めて感じさせられますね☆
参考文献: 『現代漢語』北京師範大学出版社
