ゴールデンウィークに考える、日本と中国の「連休」のちがい
大家好!
みなさん、こんにちは!
東京都港区新橋駅近くの中国語教室・台湾華語教室、ハオ中国語アカデミー新橋校です。
春から初夏へと向かうこの季節、日本ではいよいよゴールデンウィーク(以下はGW)が近づいてきます。
長い休みがあると、旅行に出かけたり、家でゆっくりしたり、普段とは少し違う時間を過ごせるのが魅力ですよね。
実は、中国にも日本のGWに少し似た大型連休があります。
でも、よく見てみると、休み方や考え方にはかなり違いがあります。
![ゴールデンウィーク イラスト素材 [5933942] - フォトライブラリー](https://www.photolibrary.jp/mhd3/img683/450-20190323002438141244.jpg)
日本のGW「祝日のつながり」
日本のGWは、
昭和の日、憲法記念日、みどりの日、こどもの日など、複数の祝日が重なってできた連休です。
そのため、「カレンダー上で自然に長く休める」という印象があります。
会社や学校によっては休み方が少し違いますが、全体としては、連休をどう過ごすかを自分で選びやすいのが特徴です。
近場の温泉、日帰り旅行、家でのんびり、あるいは遠出の旅行。
人それぞれの過ごし方があるのも、日本らしいところかもしれません。
中国の大型連休は「調整された休み」
中国では「労働節(ろうどうせつ)」をはじめ、様々な連休があります。
ただし、日本のように祝日がそのまま連続しているというより、政府が休日を調整して連休を作ることが多いです。
そのため、連休の前後で“〇〇振替出勤(代休や調整出勤)”が発生することがほとんどとなります。
また、中国では「せっかくの長い休みだから、遠くへ行こう」という意識が強く、大都市の駅や空港、人気観光地はかなり混雑します。
ニュースでも「人山人海(rén shān rén hǎi)」という表現がよく使われます。
これは「人がとても多い」という意味で、まさに“人の海”のような状態です。
同じ「連休」でも、文化が見える
日本と中国の大型連休を比べると、
どちらも「休みを楽しむ」という点では同じですが、制度の作り方や人々の動き方には違いがあります。
日本は、祝日が自然につながってできる連休。
中国は、調整によって大きな連休を作るスタイル。
こうした違いを知ると、言葉だけでなく、
その国の生活感や考え方も見えてきます。
おわりに
GWは、ただ休むだけの期間ではなく、
自分の時間を見つめ直したり、文化の違いを感じたりできる季節でもあります。
この連休をきっかけに、中国語の単語や表現にも少し触れてみると、
学びがぐっと身近になるかもしれません。
さて今日の単語はこちら:
| 黄金周 | huáng jīn zhōu | ゴールデンウィーク(大型連休) |
| 连 休 | lián xiū | 連休 |
| 旅 游 | lǚ yóu | 旅行する・観光する |
| 景 点 | jǐng diǎn | 観光地・名所 |
| 订 | dìng | 予約する(動詞) |
| 订机票 | dìng jī piào | 飛行機のチケットを予約する |
| 订酒店 | dìng jiǔ diàn | ホテルを予約する |
| 订餐厅 | dìng cān tīng | レストランを予約する |
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