台湾の夏といえば
大家好!
皆さん、こんにちは!
東京都港区新橋駅近くの中国語教室・台湾華語教室、ハオ中国語アカデミー新橋校でございます。
今日は台湾の夏のスイーツを紹介いたします。
臺灣の夏といえば、様々なひんやりスイーツを欠かすことはできません。外国人にもよく知られているマンゴーかき氷のほかに、
今回は大人気の傳統的なかき氷や冷たいスイーツをいくつかご紹介します。猛暑の夏を涼しく乗り切りましょう!

1. 檸檬愛玉(レモンオーギョーチ)
臺灣特有の天然植物から作られるゼリードリンクです。
臺灣固有の植物「愛玉子(オーギョーチ)」の種を水の中で揉み洗うことで抽出されるペクチン(植物性コラーゲン)が固まって作られます。
ゼリー自体はなめらかな食感で無味のため、搾りたてのレモン汁に冬瓜シロップやハチミツを合わせるのが定番です。
甘酸っぱくさっぱりとした味わいでカロリーも低く、夜市や老街(古き良き街並み)で最も人気のある懷かしい味わいの清涼飲品です。

2. 八寶冰(八寶氷)
八寶冰(ハッポウヒョウ)は、臺灣の傳統的な剉冰(かき氷)の中でも最も代表的な「全部乗せ」の王道メニューです!最大の特徴は豊富で多彩なトッピング。
ほどよい粗さのたっぷりのかき氷の上に、ほくほくに煮詰めた豆類やモチモチとした傳統的なトッピングを一面に敷き詰め、
香ばしく濃厚な昔ながらの黒糖シロップや練乳をかけていただきます。
名前に含まれる「八」という数字は、もともと縁起の良さや豊かさを象徵するもので、
実際には必ずしも 8 種類に限定されているわけではありません。
現在では多くの店で「八寶冰」や「綜合冰(ミックスかき氷)」として、ショーケースに並ぶ数十種類のトッピングから好きなものを 4〜8 種類自由に選ぶことができるため、タロイモや粉粿(フングイ:モチモチしたサツマイモ澱粉のゼリー)を多めに入れることも可能です!

3. 仙草凍 / 仙草冰(仙草ゼリー / 仙草氷)
乾燥させた仙草の茎や葉をじっくり煮込み、濃密なハーブの香りを抽出してゼリー状に固めたものです。
夏には黒くツヤツヤとしたモチモチのサイコロ状にカットし、
かき氷、芋圓(タロイモ団子)、地瓜圓(サツマイモ団子)、小豆、フレッシュ(ポーションミルク)を添えて食べるのが一般的です。
そのまま飲める「仙草蜜(仙草ドリンク)」にする食べ方もあります。仙草は体にこもった熱を下げる清涼作用(性涼・退火)があり、
臺灣の夏に欠かせない涼感スイーツです。
面白いことに、仙草は秋冬になると、誰もが大好物の温かい「燒仙草(熱い仙草スープ)」としても楽しめます。
アツアツで黒くトロミのあるスープの中に様々なトッピングを入れ、厳しい冬の寒さの中で胃も心も温めてくれる絶品スイーツとなります。
