中国一の山―黄山(ここはディズニー?)
大家好!
皆さん、こんにちは!
東京都港区新橋駅近くの中国語教室・台湾華語教室、ハオ中国語アカデミー新橋校の千です。
今日はお盆休みに帰国した時、行ってきた黄山の話を少しご紹介いたします。
中国の小学生の国語テキストにも登場する黄山は、古くから中国一の山と言われてきました。
「五岳归来不看山,黄山归来不看岳」という言葉があります。中国では名高い五つの山があるのですが、そこを登ったら、地元にある山なんかみたい気持ちにならないと、ただ黄山を登ったら、その五つの名山をみないようになるとの意味です。そのくらい、美しいとのことです。本当なのだろうかという思いを抱きながら、今回家族3人で登ることにしました。
「名山は名山だけど、この年になって、そこまでの感動はないでしょう」と思いましたが、それが本当に、一生忘れられない思い出になりました。
では、まず黄山の写真をどうぞ。


黄山の三大名物は「珍しい松 (奇松)、奇妙な岩石 (怪石)、雲海 (云海)」と言われています。この松の形、いかがですか?

この写真をご覧ください。最初は、岩の下に枝などを入れてあると思いました。何かの信仰でもと思いましたが、後で、気づいたのです、枝ではなく、岩の上の木の根が岩を通り抜けて、地面に延ばされているものでした。

黄山で有名な「飛来石」です。岩の上にもう一枚の岩、その間が結構空いてあるのです。「上に登れますが、かなりドキドキ~です」その下に携帯カメラをむけてみたら、こういう状態でした。本当に乗っているように見えますね。
何千年前からこの様子(歴史本などでたくさん登場紹介されているので)というので、びっくりですよね。

二日目は、大渓谷に~。大変険しい下り道でしたが、下の写真のように、一番下になんと、ケーブルカーがあり、それに乗って他の上の場所を目指しました。

下の階段を見ながら、一歩一歩下っている時に、ふと遠い向い側をみたら、そこもまた立派な山々、その間には、人の列が~
あ、あのコースは絶対選べないと思いました。大きく感動もした瞬間です。「ディズニーみたい~、自分の状況に合わせて、いろんなコースを選べられる~」
実は、黄山は、観光を管理する全体が株式上場をしている会社になっており、管理やサービスも素晴らしかったのです。統計によると、毎日2万~3万人の人が訪れるようです。ですが、山の登山道は綺麗で、ゴミ箱までが異臭なんかありませんでした。お掃除の方までが親切で、サービス精神旺盛でした。全体で三つのロープウェイと一つのケーブルカーがあり、まさに、3歳の子供から70代の方まで、自分の状況に合わせて、コースを決め、楽しめる最高の景色のところでした。



ハオ中国語アカデミー新橋校
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