生徒様優秀作文≪某天的事≫
大家好!刚入梅雨季节,每天都很热,大家怎么样呢?
今天我们来看一篇学生优秀作文。
S先生某天参加了一个聚会,在会上发生了一件意想不到的事。让我们一起来看看吧!
表題:ある日の出来事
标题: 某天的事 作者 S.Y
その日は夕方、仕事を終えて社内会場で開催される外国人と英語で話そうというパーテイに参加する予定でした。
その日、終業後いつものように更衣ロッカーで作業服から背広に着替えてパーテイに向かおうとしていたら・・・背中がなんかかゆい。箪笥に防虫剤入れ忘れてシャツに虫でもいるのかと思いながら着替えていました。
那天傍晚下班的时候,我想去参加和外国人聊天的联欢会。
我像往常一样, 在更衣室里脱下工作服,换上西服,正准备去联欢会,发现后背好像有点痒。 我忘了放防虫剂在衣柜里,所以一边想是不是衬衫里有虫子,一边就换了衣服。
パーテイは1800からで、少し時間があり会場に行くまでに100円均一ショップと駅のトイレに寄って1800少し前にパーテイ会場に到着しました。
そこには出席者50名くらい、若い人が多くて外国人はフインランド人、ロシア人、アメリカ人が6人から7人がすでにおられました。
联欢会开始的时间是下午六点, 我有一点儿时间, 到会场前去了百圆店和车站的洗手间,在下午六点前到达了会场。
那里大约有五十个出席者。年轻人很多,外国人已经来了六到七个人。有芬兰人,俄罗斯人,美国人等等。
1800からパーテイ開始、ピザとビール、飲み物がすぐきました。パーテイは立食形式です。私はロシア人の男女を囲むグループに参加しました。
流暢な英語を話すロシア人(交換留学生)とは料理、スポーツの話で盛り上がりました。
少ししてフインランドから来られた人とも話します。北欧の物価事情をおしえてもらいました。
联欢会从下午六点开始, 比萨饼和啤酒、饮料马上就来了。宴会是立餐形式。我参加了几个俄罗斯男女的小组。我跟说着流利的英语的俄罗斯人(交换留学生)热烈讨论起了饮食和运动的话题。
过了一会儿, 我又跟来从芬兰来的人聊了聊。他告诉了我北欧的物价情况。
会が始まり1時間30分程度して,皆お酒も飲んでますますパーテイはにぎやかです。
ただ、私はなぜかいつもと違う寒さを頭に感じます。エアコン効きすぎなのか?
会場の管理者に言おうかな。いえ 違いました。わかりました
いつもかぶっているカツラがない!
联欢会开始一个半小时左右,大家喝酒越来越热闹。只是不知为何,我的头上感到了与住常不同的寒冷。空调开得太大了吗?告诉会场的管理人吧……不,我明白了。
我一直戴着的假发没有了!
え!どうしよう! 私は目を皿のようにして近くのテーブル下を探します。無い!
周囲に気づかれぬように会場の中をうろうろします。 無い!
“私のカツラがないのですけど知りませんか?!と言っていいのかな?
だってサイズとか言えない。ハンカチとか財布ならもだしもどういっていいかわからない!それに私がカツラだったって誰も知らないのにそんな事言っていいの?
欸!怎么办!我瞪大了眼睛找了找旁边桌子下面。没有!我一边怕被周围人发觉,一边在会场里徘徊。没有!
我可以问大家:“我的假发没有了,有谁知道我的假发?”吗?可我不会说型号。如果是手帕或者钱包的话还好,但是不知道假发该怎么说才好!
而且没有人知道我是戴假发的, 我可以说吗?
時間は2000になりました。まだパーテイは終わりません。私は先に会場を後にして
この会場まで来た道をもどりました。
トイレ、100円均一ショップ、更衣ロッカー、ないです。
仕方ないので会社の保安に聞きました“カツラ落ちて立って届け出なかったですか?”
保安の方は言いました“いえ、ありませんよ”。
时间是下午八点。 联欢会还不散会。 我先离开会场,回到了来到这个会场的路上。
我找了洗手间,百圆店, 更衣室,都没找到。
没办法, 我问了公司的保安人员:“有人捡到假发吗?”保安人员说 “没有”。
時間は2100 その日は水曜日、明日も仕事です。
もう私はあきらめました。会社を出ていつもの通勤の駅まで行く途中これからの事を考えます。買いなおす?もう一度頭の寸法図るところからかな?でも安くない、お金どうしよう?まあカツラ無しでもいいか・・・・・・。
时间是下午九点。那天是星期三,明天也有工作,我放弃了。 我走出公司,走在去车站的路上,考虑今后的事。我再买它吗?还要再量一次头的尺寸吗?可是假发不便宜。钱的筹措怎么办?干脆不要假发了吧……
その時、ふと気づきました。そういえば背中が今日なぜかゆかったのかな?
背中に手を伸ばします。そしたら
在りました!カツラが背中のシャツとカッターに挟まれている!
かつらを引っ張り上げると頭に元通りに!ドン・キホーテ店前で感激の瞬間!
私を除いて世界中の誰とも共有できない感激です!20秒ほど立ちすくむ私!
私の横を帰宅する人たちが何事もなかったかのように通り過ぎていきます・・・。
那时,我突然想起,今天为什么背发痒?我把手伸到背上。然后,找到了!假发夹在了贴身内衣和衬衫之间!我把假发拉上来,头又复原了!我站在堂吉诃德店门口,感到很激动!这是世界上的其他人无法感受到的激动!我站立了二十秒左右!回家的人们像没事一样从我旁边走过……。
私にとっては、カツラは体の一部だと痛感した経験でした。みなさんも身に着ける物は大切にしましょうね!
这个经验让我深深感到假发是身体的一部分。大家也小心地使用穿在身上的东西,好吧!
このお話を読み終えた方に感謝します!
谢谢看完了这个故事的人!
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