【台湾華語】生徒様のインタビュー(10代高校生)
こんにちは!梅田校です!
今日は淡江大学華語センター梅田校で
勉強している生徒様のインタビューを紹介したいと思います!
この生徒さんは初心者からわずか半年間でTOCFL Band BとHSK5級に合格しました。
本当におめでとうございます。
それでは、インタビューを見てみましょう!( ´∀` )
TM様 (10代高校生)
【ご質問内容】
①淡江大学華語センター日本教室(HAO)でどれくらい勉強されていますか?
TOCFLを受けた時は三ヶ月ほどでした。今は半年になります。
②TOCFLを受験されるきっかけを教えていただけますか?
きっかけは台湾留学を進路に決めたからです。
私の行きたい大学はB2が必要なので、まだまだこれからです。
③淡江大学華語センター日本教室(HAO)における学習の中でどうなことがTOCFL試験に役に立ったと思いますか?
先生とのマンツーマン授業は本当に役に立ったと思います。
台湾でよく使うフレーズやテスト対策などを教えていただき、中国語力が進歩しました。
④TOCFLに合格するために、どのように対策をされていましたか?
BANDAは基本的に時代華語をきちんとやっていれば合格できるので、
時代華語の復習をずっとしていました。
⑤(時代華語を使用されている受講生へ)教材についてのご感想を聞かせていただけますか?
TOCFLに対応しているテキストで同じ単語がいくつも使われていて、いい対策になると思います。登場人物の人間関係も面白いです。
皆さんいかがでしたか、台湾にいきたくなりましたか?笑
台湾華語進学コースのHPもご覧くださいね!
以下抜粋です。
台湾の大学に進学するメリットとは
メリット1 – 留学にかかる費用がリーズナブル
① 学費が安い
台湾の大学の学費は約22万円~47万円で、非常にリーズナブルです。
② 奨学金の有効活用により学費をさらに抑えられる
教育省台湾奨学金または各大学による奨学金制度を有効活用することにより、
さらに留学費用を抑えることが可能です。
③ 生活費が安い
台湾の物価は日本の約半分ほどです。
メリット2 – 中国語力だけでなく英語力のレベルアップもできる
中国語力だけでなく実践的な英語力も身につけることができる。台湾の大学では日本の大学以上に英語力の習得を重要視していますので、英語学科以外の学部・学科においても、英語1、2、3が必修になっている大学は多く、選択教科で、「職業英語」」、「ビジネスミーティング・プレゼン英語」を履修することができます。そして台湾の大学では留学生にも学生寮が提供され(1年目は必ず入寮が可能)、学生寮の部屋割りは国籍等に関係なく割り振られるので、英語圏の留学生達と共同生活することもあります。その環境も英語力の向上には最適であると言えます。
メリット3 – インターン制度の充実
インターン制度について、日本では短期のものが主流ですが、台湾では、短期(1カ月未満)、長期(1年未満)のものがあります。また見学型で一度に多くの参加者がいる日本とは異なり、台湾のインターンは、参加型で、企業の一従業員として責任感をもち業務を遂行しなければならず、実務経験を積むことができます。
ぜひ梅田校へお問い合わせくださいね♡
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