“恐怕”和“可能”
1、ともに副詞で、「恐らく」「ひょっとして」という意味である。その場合、相互の互換性は非常に高い。
例:他恐怕/可能是生病了。(彼は病気かもしれない。)
恐怕/可能又要下大雪了。(また大雪がふりそうだ。)
2、出来事がプラスの事柄やよい結果を持たす可能性の低い場合は、「恐怕」は使いにくい。
例:他这次可能(恐怕×)会当上部长。(今回、彼は部長になれるかもしれない。)
她可能(恐怕×)中了1亿日元。(彼女は1憶円を当たったかもしれない。)
3、「可能」の前には「很」、「非常」、「不」などといった副詞の修辞を受けて、「可能性が高い」、「そんな可能性がない」という意味を表すことができるが、「恐怕」にはこのような用法はみられない。
例:他不可能知道。(彼は絶対に知らないはず。)
看他的病情,很可能(恐怕×)需要动大手术。(彼の病状だと、大きな手術を受けなければならない可能性が高い。)
4、「可能」には「可能性」という名詞の用法もあるが、「恐怕」にはない。
例:我始终觉得有这样的可能性。(私はずっとこのような可能性があると思っていた。)