台湾の「地下鉄」って何と言いますか?
台北で旅行するなら、やはり地下鉄が一番便利ですね。
台北の地下鉄路線は8つあって(2020年07月現在)、
福岡より路線が多いですよね。
しかし、
台北で地下鉄に乗るなら、あれ?漢字の「地下鉄」が見当たらない…?
道を聞いても、学校で勉強した「地铁 dìtiě」は通じない…?
なんで??
実は、台湾では「地下鉄」という概念はありません。
台湾では、福岡地下鉄に当たる都市鉄道のシステムは、
「捷運 jiéyùn」と言います。(英語表記はMRT)
全然見慣れない漢字ですね!
そもそも、台湾で初めて開通した「地下鉄」は、
全線高架橋の線路で、地下線路は1キロもない「地上鉄」でした。
よって、「地下鉄」という言葉は、
最初から台湾にとって馴染みはありませんでした。
だって地下じゃないもん!
その代わりに、「都市で【捷】(はや)く【運】輸するシステム」という意味合いで、
新しい言葉「捷運 jiéyùn」を作ったと言われています。
日本の地下鉄≒台湾の「捷運 jiéyùn」、のような表現になりました。
地下とは限りませんからね。
よって、台北で移動するなら、
まず「捷運 jiéyùn」の文字を探してみましょう!
