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中国的七夕

大家好!

みなさん、こんにちは!

そろそろ七夕ですね。

日本ではお願い事を書いた色とりどりの短冊や七夕飾りしますが、

中国ではちょっと違う習慣があります。

七夕は古代中国の七夕節に由来しています。

七夕節とは旧暦七月七日(今年は新暦の八月七日です)に行う節句です。

ここ数年、中国版バレンタインデーとして復活しています。

ではなぜ七夕は中国版バレンタインデーですか?

七夕を特別なものにしている物語、牛郎(彦星)と织女(織姫)の物語を紹介しましょう。

 

昔あるところに一人の貧しい若者がいました。

両親はすでになく、彼は一頭の老牛とともに働き暮らしていました。

とても牛を大切にするので、周りの人は彼を「牛郎」と呼んでいました。

ある日この老牛が突然人のことばを使ってこう言ったのです。

「今七人の仙女が近くに水浴びに来ています。

仙女の衣を一枚どこかに隠してしまいなさい。

それを探しに来た仙女があなたの妻になるでしょう」

牛郎は老牛の言うとおりにします。そしてその仙女と結婚することになるのですが、

この仙女こそ织女でした。二人は仲睦まじく幸せな日を暮らし、やがて子供にも恵まれます。

老牛は自分が死ぬ前に、自分の皮をとっておくよう言い残します。

「困った時にその皮を使うのだよ」と。

ある日のこと、天の王母娘娘(西王母)が天の将兵を送り込んで织女を連れ去ってしまいます。

牛郎は我が子を抱きかかえ、牛の皮にまたがってこれを追いかけます。

もう少しで追いつくという時、王母娘娘はかんざしを抜くや天空を引っ掻いて天の川を作り出します。

こうして织女と牛郎は分かれ分かれになってしまいました。

この様子を憐れんだ玉皇大帝は年に一度七月七日にだけ、二人が会うことを許したということです。

またこの話には二人に同情した喜鹊xǐquè(カササギ)が何千何万と飛んできて、喜鹊の橋を作って二人を会わせたという物語もあります。

 

最近中国の七夕節は恋人たちがプレゼントを交換し合ったり、一緒に特別なディナーを食べるようになりました。

 

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中国文化関係のお話も色々ありますので、

興味のある方はぜひ担当講師かスタッフにお問い合わせくださいね♪

 

 

 

 

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