丽江自助游游记≪3≫
大家好!ハオ中国語アカデミー渋谷校です。
本日もK.A様の丽江旅行記の第3弾をお届けしますよ。
さっそく見てみましょう。
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我把拼盘水果当作午饭吃完后,觉得稍微疲劳,手机也没电了,没办法就回了客栈。
客栈里很静寂,跟四方街比起来真是另外一个世界。没有什么喧闹,也没有什么琐事,只有从鱼池发出来的潺潺的水声。
我在沙发上一边听着水声一边翻看着小说。丽江爸爸默默地又修建庭院又给鲤鱼喂食。
阳光从一侧斜射进了客栈里・・・・・・在柔软的阳光下我昏昏欲睡地睡了一会儿・・・・・・阴影一寸一寸移动着・・・・・・夕阳从窗外斜射进来・・・・・・在夕阳中客栈显得十分静谧・・・・・・
打破了一片静寂的就是丽江姐姐。“来,我们一起吃饭吧!” 我合上了书就兴高采烈地去餐厅,和一家人一起吃家常菜。我从来没有这么感动的事。真的有在家享受的感觉。
晚饭后,我又到处乱走。空中漂浮着白色的东西。丽江妈妈告诉我这是柳絮。
回到客栈后,我已经累得精疲力尽了。
夜晚,我和丽江姐妹随意地聊天儿。她们特别赞美了一部日本电影。可她们常说的「小森林」,我没听说过,真可惜。
已经不太清楚这是七月几号的事,我整个上午一直去了束河古镇。这天也万里晴空,阳光灿烂,天气难得地好。我怀着兴高采烈的心情,坐上了公交车。
有一件事让我总是觉得很奇怪。
比如,坐公交车支付时,有人支付太磨蹭,花了很多时间才支付成功。我总觉得干脆用现金支付多方便啊。
我思考着这些事,不知不觉到了束河古镇。这里的天空是蓝澄澄的,树木是绿油油的,小河是碧澄澄的,让人忘记语言。我从背包里掏出了相机,兴奋地拍了好多照片。哦,水里还有很多小鱼啊!
接下来发生的事让我大吃了一惊。
我前面走着一个爸爸和小女孩。看他们俩的样子令人欣慰。同时,我发现了几缕青烟袅袅地升上天空的样子。
不好的预感命中了。他正要把烟头扔进清澈的水里・・・
天哪!!
フルーツの盛り合わせを昼食代わりにした後、少し疲れたので、またスマホの充電もなくなってきたので、宿に戻ることにした。
客栈の中はとても静かで、「四方街」とは全く別世界だった。何の喧噪もなく、何の煩わしさもなく、ただ水の音だけが清らかに聞こえていた。
私はソファーの上で水の音を聞きながら、本をぱらぱらとめくっていた。麗江爸爸は黙々と庭の手入れをしたり、鯉の餌やりをしていた。
日差しが斜めに差し込んでいる・・・・・・・柔らかな日の光の下、私はまどろんでいた・・・・・・・日陰が少しずつ移動している・・・・・・・夕日が窓の外から差し込んできた・・・・・・・夕日に包まれた客栈は静寂そのものだった。
静寂を破ったのは麗江姐姐だった。「一緒に食事しましょう!」 私は本を閉じ、喜んでダイニングに行き、こちらの家族みんなと食事をした。こんなうれしい体験は初めてだった。まるで自宅にいるような感じだった。
夕食を終え、私はまたあちこち歩き回った。空には何か白いものが絶えず浮かんでいた。麗江妈妈に聞いたら、柳絮だと教えてくれた。
再び宿に戻ったころには、体はくたくただった。
夜、麗江姉妹といろんな話をした。彼女らは日本のある映画を絶賛していた。しかし、彼女らがよく口にした「小森林」という名前を私は知らず、とても悔しい思いをした。
それにしても、彼女らのあのやさしさは一体どこから来るのだろう、そう思わずにはいられなかった。
7月の何日だったかはっきりしないが、ある日の午前中、私は束河古鎮に向かった。この日も空はきれいに晴れ渡り、日差しは強く、素晴らしい天気だった。私はうきうきとしながらバスに乗った。
一つ不思議に思うことがある。
バスに乗ったときなど、微信での支払いにもたもたしている人をよく見かける。そんなことなら、いっそ現金で払った方が早いのに、といつも思う。
そんなことを考えていたら、いつの間にか束河古鎮に着いてしまった。空は青く澄み渡り、木々は青々と茂り、水は澄みわたり、余りの美しさに言葉を忘れるほどだった。私はカバンからカメラを取り出し、あちこち写真を撮り始めた。おっ、水の中に小さな魚がたくさん泳いでいる・・・
次に起こった出来事に私はとても驚いた。
私の目の前をあるお父さんと女の子が仲睦まじく歩いていた。と同時に、たばこの煙がゆらゆらと立ち昇っているのを目にした。
嫌な予感は的中した。その男は吸い殻を澄み切った水の中にまさに投げ入れようとしていた・・・
あっ!!
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今日の旅行記はここまでです。
カラフルな写真、景色もすごく綺麗です。
現地の方とのおしゃべりも楽しまれたようですね。
最後に「嫌な予感は的中」とありますが、続きが気になりますね。。。。。
次回も乞うご期待!