台湾の伝統行事:鬼月と中元節
こんにちは。
ハオ中国語アカデミー渋谷校です。
みなさんは「鬼月(Guǐyuè)」を知っていますか?
台湾では旧暦7月を鬼月と呼びます。伝説によると、この時期はあの世の門が開き、霊たちが人間の世界へ戻ってくると言われています。
そして旧暦7月15日の中元節(Zhōngyuán Jié)は、鬼月の中で最も大切な日です。
この日、多くの家庭や会社、お店では「普渡(Pǔdù)」を行い、お菓子や果物を供えて祖先や霊を供養します。
台湾のスーパーやコンビニでも、この時期になると普渡用のお菓子が並び、普段とは少し違った雰囲気になります。
日本のお盆に少し似ていますが、台湾ならではの伝統文化を感じられる行事の一つです。
★台湾の鬼月に聞く言葉
好兄弟(Hǎo Xiōngdì)直訳すると「良い兄弟」ですが、実は霊を丁寧に呼ぶときの表現です。
怖がるのではなく、敬意をもって接する台湾らしい考え方が表れています。
普渡(Pǔdù)鬼月に行われるお供えの行事です。
会社の前やお店の前で、大量のお供え物を見ることもあります。
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