北京人说北京—冰糖葫芦
寒い日が続いていますが、皆さん元気にしてますか?
中国では冬になりますと、必ずあるお菓子が登場しますよ。中国語では糖葫芦と言います。
甘酸っぱくて、たまらなく美味しいです^-^。皆さん食べた事がありますか?ちなみに日本では
冬に欠かせないお菓子はなんですか。渋谷校にお越しいただく時に、ぜひぜひ中国語で先生達に言ってみてくださいね♪
本来は山楂(サンザシ=姫リンゴに似た、皆に愛される私のように魅力的に甘酸っぱい果物)で作るのがオリジナル。昔は一串に大小数粒、その形が葫芦(ヒョウタン)っぽく、それを氷のようにカリカリに飴がけにしたものだったので「冰糖葫芦」の名前がついたそう。気温が上がると飴が溶け出すので冬限定のおやつなのです。それが近年どんどんバリエーションを増し、「食べてみたいけど、一串が多すぎて買う気になれない。いろんな味を試してみたいのだけど」という声がちらほら。キュウイやいちごなどのタンフールも流行りだしました。
冰糖葫芦是北京冬天可以见到的一种小吃。我们也说糖葫芦。是用山楂和融化的白糖做成的。山楂酸酸的、外面的糖甜甜的。是非常好的组合。没到冬天到处都可以看到卖糖葫芦的、最近几年、因为很多人觉得冰糖葫芦如果都是山楂的话、是一种味道、没有意思。所以出现了比如说草莓、猕猴桃做的冰糖葫芦、无论男女老少都非常喜欢。