丽江自助游游记≪2≫
大家好!ハオ中国語アカデミー渋谷校です。
今日もK.A様の丽江旅行記をお届けしますよ。それではどうぞ!!
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回到客栈后,遇到了刚刚睡醒般的丽江妹妹。进入餐厅时我对她说:“早起的鸟有虫吃”,可她笑着对我说:“早起的虫子被鸟吃”。
早饭是无人不知的云南米线。旁边还摆着一个东西。这是什么? 哦,这才是丽江粑粑啊,我好像在哪儿听说过。我不由得拍下了几张照片。
云南米线太细,我大口大口的吃米线,突然咳嗽得很急,吃呛了。我用卫生纸不停地擦被呛出来的米线。我十分尴尬,真是羞得无地自容。
餐厅里摆的「满天星」打造出了柔和的气氛。
饭后,我又出门了。上午比下午人少,随心所欲,自由自在。微风吹拂着我的脸,看到无处不在的小桥流水时情不自禁地叫出来:“好舒服!”
不愧是旅游景点,还不到中午小径上到处都是人从众,可没我想象的那么严重。我在「四方街」逛了不少时间。在这里看到了纳西老太舞蹈,听到了流浪歌手的节奏,吃到了纳西米糕等当地的小吃,喝到了日本很少见的普洱生茶,感受到古道风情。
我看到年轻人用现金支付时,不由得高兴起来了。
宿に戻ると、ちょうど起きてきたばかりという感じの麗江妹妹に会った。ダイニングに入って彼女に「早起きは三文の徳」だよと言ったら、彼女は笑いながら真逆の言葉を返してきておかしかった。
朝食はあの有名な雲南米線だった。隣にも何か置いてある。何だこれ? ああ、これが麗江粑粑ってやつか、何か聞いたことがある。私は思わず写真を何枚も撮ってしまった。
雲南米線はとても細いため、調子に乗って食べていたら、むせてしまった。慌ててティッシュで周りを拭いたが、とても恥ずかしかった。
ダイニングに置かれた「満天星」という花が柔らかな雰囲気を出していた。
食後、また外出した。午前は午後に比べ人が少ないため、心の赴くまま、自由自在だった。心地よい風に吹かれながら至るところに見られる小橋と水の流れを見ていると、思わず「最高!」と叫ばずにはいられなかった。
さすがに観光地、昼に近づくにつれ、人、人、人の波だった。しかし、私が思っていたほどのひどい混雑ではなかった。私は「四方街」に長いこといた。ここで納西族の踊りを見、ストリートミュージシャンの曲を聞き、纳西米糕などの現地の食べ物を食べ、日本ではほとんど見られない普洱茶の生茶を飲み、麗江の古い町並みの風情を満喫した。
私は、若者が現金で支払いをしているのを見ると、思わずうれしくなった。
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本日はここまでです。写真盛りだくさんでお届けしました!
街並みもすごく雰囲気がありますね。果物とアイスも美味しそうです・・・・
次回に続きます!