カテゴリー: 意外に知らない中国語
大家好!
インフルエンザが猛威をふるい始めているそうですが、
みなさん、予防接種は受けられましたか。
世の中には、注射針を見ると、眩暈や動悸の症状が現れ、
ひどいと倒れてしまう人がいるそうです。
そういう動作を中国語では、
晕针 yùnzhēn
と言います。
この晕は注射以外にも、様々な場面で使うことができます。
晕车 yùnchē
車酔いする
晕船 yùnchuán
船酔いする
晕机 yùnjī
飛行機酔いする
晕高 yùngāo
高所で頭がくらくらして眩暈がする
ちなみに、この際の晕は、辞書では第四声となっていますが、
口語では第一声で発音することが多いようです。
それでは、みなさん、体調崩されませんよう、
くれぐれもお気をつけ下さいね!
大家好!
今日の意外に知らない中国語は、
「上火 shànghuǒ」
です。
中国の人たちは、
「上火了」
というフレーズを本当によく使います。
新宿校の先生達も、吹き出物ができた時、口内炎ができた時、
辛い物を食べ過ぎた時、ちょっとお腹の調子が悪い時等、
とにかく、色々なシチュエーションで、この「上火了」が登場します。
辞書には、「のぼせる」とありますが、少しニュアンスが
違うかもしれませんね。
日本には「上火」という考え方がないので、日本語にした場合は、
のぼせる、イライラする、炎症を起こす等が当てはまると思います。
中医学では、体内の陰と陽のバランスが崩れ、陽が多くなると
「上火」の状態、陰の方に傾くと、身体が冷えて元気がなくなり、
陰と陽のバランスを保つことが重要だと考えられています。
「上火」にならないよう、みなさんもお気をつけ下さい!















