【嫌いかもしれないけど】中国語と台湾華語で宿題をどう言うの?
皆さんこんにちは!名古屋校の施です。
本日は宿題について説明します。
宿題を書くのがあまり好まれていないのは世界中共通かもしれないが、中国語と台湾華語の「宿題」の言い方は共通ではないので覚えておきましょう!
中国語(普通話)では、宿題のことを「作业」(zuo4 ye4)と言い、宿題を書くことを「做作业」(zuo4 zuo4 ye4)と言います。
一方、台湾華語の場合は宿題のことを「功課」(gong1 ke4)と言い、宿題を書くことを「寫功課」(xie3 gong1 ke4)と言います。
台湾華語にも「作業」という言葉がありますが、日本語と似ていて、「工場の作業」、「ルーティン」のように労働だったり体を動かす場面を指しています。
ちなみに私の地元では宿題のことを「家課」(jia1 ke4)<家でやる課題>と言います。どこの出身なのか一発で分かる方言です。
如何でしたでしょうか?中国語と台湾華語の違いはまだまだたくさんありますので、これからも引き続き紹介していきます。
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