マネージャーの上海旅行記♪その7コンビニエンスストア編
みなさま、こんにちは。
上海旅行に行った時に気づいたことを中国旅行初心者の目線でさらさらと書いていきたいと思います。
不定期更新ですがシリーズでお届けして行きたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。
今回お届けしますのは、「コンビニエンスストア編」です!
中国の都市部には、日本同様多くのコンビニエンスストアがあります。日系企業のコンビニ非常に多く目につきます。自分が日本人だからかもしれませんが。
外観は、日本のコンビニと変わりありません。ただ、ロゴだけが中国使用になっており、漢字とアルファベットの店名でした!さて、中はどんな感じなんだろうと思い、さっそく、潜入調査してみました!
店内の配置や陳列方法は、日本のコンビニと一緒でした。置いてある商品は日本のものが多く、とくにお菓子は、日本メーカーのものが豊富でした。お弁当、おにぎり、お惣菜も売っていました。おにぎりやお弁当の形状も同じものが多く日本にいるの方錯覚するほどでした。
少し違う点は、現地の方が楽しめる味になっている事です。調味料や味付けを100%日本風ではなく、アレンジしていました。企業努力を感じられる味でした(関係者の方、上から目線みたいですみません)。(>_<)
大きな、違いは、袋が薄めのビニール袋で有料でした。そして日本語が通じないってことですね!
中国を訪れたら、コンビニには必ず行ってくださいね!楽しい発見がありますよ♪
教訓7:中国のコンビニでは、袋は有料!
※あくまで個人的で主観的な感想です。これが正しいというわけではありませんのでご注意ください。間違っています!これは、こうです!などございましたご一報いただけると幸いです。
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